特集・鹿ノ台の人々

文楽 人間国宝・鶴澤寛治さん

鹿ノ台北にお住いの白井康夫さんは、重要無形文化財保持者(人間国宝)として認定され、伝統芸能「文楽三味線」の最高格として現在も活躍されています。

写真家・宮崎壽一郎さん

宮崎壽一郎さんは、写真関係の大手販売会社で永年に亘り写真関係のお仕事に携わってこられましたが、定年引退後、プロ写真作家としての活動に専念されています。

現在は、NHK文化センター(カメラ写真部門)講師、(社)日本写真協会正会員、日本風景写真協会会員として、各地で写真撮影や写真編集技法の指導、講演活動などにご活躍中です。

宮崎さんは「フォトマスターEX資格」(民間資格)を保有。これは、(社)国際文化カレッジ内にある「フォトマスター検定事務局」が実施し、写真関係者に与えている資格です。この資格を取得すると、写真・カメラ全般にわたる高度な知識を有し、作品創作力や写真活動実績、あるいはリーダー性などを備えた写真の達人として認められ、写真文化の振興に寄与できる人材のステータスとして評価されています。

宮崎さんのホームページ D.A.N.プランニング

ご長寿・田中智子さん

まもなく95歳になる田中智子さん。耳もよく聞こえ、おしゃべりの声も大きく、血色もいい。実際のお年よりも相当若く見える。息子さん夫婦と同居、よくしてもらっていて不満や悩みというものがない、とのこと。

毎日、新聞を読むのが楽しみ。それも若い人が読む前に読んでしまう。書くことも好き、手紙もこれまでよく書いたし、日誌も40年くらいつけた。80歳くらいから編み物をやっている。これまで靴下だけでも100足は編んだ。3人の孫や学校の先生などに差し上げているが喜んでもらうのが嬉しい。編み物は「わかば会」に入り教えていただいているが、それが楽しい、だから続いているのだと思う。ありがたい会です。

60歳くらいから山登りをはじめ、12年間ほど続けた。御嶽山などにも登った。3B体操もやっていた。(第1期生)。草花作りも楽しい、今も庭で土弄りしている。 声がまだ出るのは22年間詩吟をやってきたからだと思う。若い人に伝えたい、「足腰が弱まると 老化がはやまる」 「姿勢が大事だ」と。

《インタビューを終えて》
戦時中を満州で過ごし、また、主人が子供の6歳のとき亡くなられているだけに苦労も大きいものだったに違いない。しかし 田中さんは、何事も人に不満をいうよりも感謝するタイプだ。だからストレスが比較的少ないのだろう。それといろんなことに興味を持ち実行するなど人生を前向きに生きてこられた。これらの結果が、健康で長寿につながっているように思った。 (記:川村喜紀)

造形芸術作家・大谷詩奈子さん

大学で立体造形を専攻された大谷詩奈子さんは、特に日本の伝統文化を取り入れた置物、かばん、アクセサリーなどの多様な作品を制作されています。

その他

自薦、他薦いずれでも結構です。本コーナーに掲載可能な方をご紹介ください!

連絡は鹿ノ台自治連合会ホームページ委員会まで → s-rengou@m5.kcn.ne.jp