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第35回(平成25年度)納涼祭のページ
目 次
- 募集します
- 新しい企画
- 実行委員会
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募集します
新しい企画と改善
- 開催日と打ち上げ花火
- 従来、土日の2日間開催し、両日とも8時から打ち上げ花火を催してきました。
- これを、2日目のみに花火を打ち上げる案が検討されています。
- 花火を1日に集約することで、同じコストでいっそう豪華な花火を打ち上げることができます。
- また、ステージでのパフォーマンスにも時間的な余裕が生じ、出演枠を確保できます。
- 一方、2日目に参加できない方は花火を楽しめないことになります。
- また、2日目が雨天になった場合、当年は花火を打ち上げられないことになります。
- このような諸課題を踏まえて、各自治会での議論を経て最終決定いたします。
- 【結論】花火は、従来どおり2日とも打ち上げることになりました。
- 「おとなみこし」の新企画
- 従来は住民が直接的に参加できるプログラムは、盆踊りだけでした。
- その盆踊りの輪は年々小さくなっています。盆踊りの輪を大きくすることが課題です。
- その手始めとして、住民全員が手軽に参加できる「みこし」を企画中です。
- 従来から「こどもみこし」がありますが、このみこしをおとなが担ごうという企画です。
- みこし担ぎには、担ぎ方、拍子のとり方などの作法があります。これはマスターすることができます。
- 参加希望者を募って、みこしの台数を決めることにします。
- これが実現すれば、鹿ノ台の新しい文化が誕生することになります。
- 【結論-1】「おとなみこし」を新たな企画として実行することになりました。今年の「おとなみこし」が成功したら、その経験を生かして、来年は年長組の「こどもみこし」を担ぐみこしに発展させることを考えます。 (sample)
- 【結論-2】「おとなみこし」への参加者を募集したところ、応募者が僅少でしたので、中止と決定されました。(2013/07/11記)
- こども向け景品
- 従来、こども向け景品は先着順とし、数量も限っていました。
- そのため、景品引き換え所にこどもたちが殺到し、会場が混乱していました。
- また、こども2人の家族でも、景品は1個しか配布されず、つらい気持ちのこどもたちがいました。
- ここで、高齢化が進行する鹿ノ台は「こどもたちに優しい」街づくりを標榜することにしたい。
- 【結論】あらかじめ各世帯のこども数を把握して、全員に景品を渡すことになりました。
- 「こどもみこし」の引き綱
- 参加するこどもたちの数が増えてきて、ロープの長さが今のままでは危険になってきました。
- 【結論】年少組用のこどもみこしの引き綱を、従来の20メートルから30メートルに長くします。(2013/07/25記)
- その他の対策
- 道路混雑、不法駐車対策・・駐禁用コーンを増設することになりました。(2013/07/11記)
- 雨天時の対策・・各役員の分担ごとに、綿密な連絡網を定めることになりました。(2013/07/25記)
- 説明会の開催
- 平成25年7月27日(土)、鹿ノ台ふれあいホールで各担当評議員に対する説明会が開催されます。(2013/07/25記)
実行委員会
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