第36回(平成26年度)納涼祭のページ

目 次

第36回納涼祭は、8月9日(土)と8月10日(日)に開催されます。

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募集します

  • 「こどもみこし」参加者を募集します。 (pdf) (締め切りました)
  • 「こども景品」の希望者を受け付けます。 (pdf) (締め切りました)
  • 「ステージ出演者」を募集します。 (pdf) (締め切りました)

新しい企画と改善

毎年回を重ねるごとに新しい企画と問題点の解決に取り組んできました。今回も数々の新企画と改善で、楽しく充実してまいります。

  • 打ち上げ花火のカウントダウン
    • 前回、花火の打ち上げと会場でのカウントダウンをシンクロさせる試みに成功し、みなさんから喜ばれました。
    • 今回は、さらに磨きをかけて実行します。なお、このカウントダウンは、花火業者、ステージ運営業者、総合司会者、それにイベント担当評議員のみなさんの綿密な連携がなければ達成できません。
    • カウントダウンが成功したときは、みなさんの盛大な拍手をお願いいたします。
  • 「おとなみこし」の新企画
    • 従来は住民が直接的に参加できるプログラムは、盆踊りだけでした。その盆踊りの輪は年々小さくなっています。盆踊りの輪を大きくすることが課題です。
    • 前回、その手始めとして、住民全員が手軽に参加できる「おとなみこし」を企画し参加者の募集をしましたが、応募者が少なかったので中止となりました。
    • 今回、この「おとなみこし」に再度挑戦することにしました。 これが実現すれば、鹿ノ台の新しい文化が誕生することになります。
    • 参加希望者の練習会を、7月19日と8月2日に行います。 (pdf)
  • 「こどもみこし」に台車を取りつけます
    • 今までは大人がみこしを持ち、子どもが前後の綱を持って巡行してきましたが、今回からみこしを台車に載せて、これを子どもたちが曳くという形式に変更することになりました。
    • これで、「山車(だし)を曳く」という日本古来の文化を鹿ノ台に根付かせることができることになるでしょう。
    • 台車は2台。鹿ノ台地区内住民のボランティア活動で製作していただきました。
    • 完成した台車付きのみこし(仮組み)の写真 (JPG)
  • その他の新たな対策
    • ステージ出演希望者が増加して、限りある時間内で満足なプログラムを構成することが困難になってきました。出演の可否・時間割などについては実行委員会の決定に従っていただくことになりました。
    • 納涼祭会場の中央公園内の照明を、投光器からあんどん風の照明に変更し、目に優しく、周辺も明るくなるように工夫することになりました。
    • ステージには、高級アルミトラス構造を使用して従来以上に豪華な鹿ノ台オリジナル仕様としました。組立途中のステージの写真 (JPG)
  • 説明会の開催
    • 平成26年7月26日(土)、鹿ノ台ふれあいホールで各担当評議員およびステージ出演者に対する説明会が開催されます。

実行委員会組織

  • 平成26年度納涼祭実行委員会組織図 (pdf)